くじら葬祭

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火葬式プランKL

 

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通夜を行わず、葬儀一切を1日で行うプランです。
身体的、経済的に軽減出来ます。 1日葬プランOPS

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葬儀あらかると

 

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VOL.4 6月 お坊さんの役割ってなんだろう?

 

葬儀についてなんでも発信していく、『第四回 葬儀あ・ら・か・る・と』 
今回のテーマは、『お坊さんの役割ってなんだろう?』をお送りします。



今回は菩提寺(ボダイジ)を持っているお客様とのお話を元に、
記事を書きました。

このお客様は菩提寺の事をとても尊敬していました。

葬儀の時に『うちのお寺さんはとてもいいお坊さんなの。』とおっしゃっていました。

ここまで“べた褒め”をしている方は最近では少ないので、興味深くお話を伺い、
考えてみました。

さて、今、葬儀において、『儲け主義のお坊さんだ』と言う方が多数おります。

しかし、このお客様のようにお坊さんを尊敬できる人との違いは何なのでしょうか。

葬儀をするとお経が高い、戒名代が高い、墓が高いと
今の仏教は葬式仏教で金ばかりかかると、寺や僧侶は非難されています。

葬儀の時にに50万円かかった、100万円かかったなどと言う話はよく聞きます。
なので自分が死んだら骨を海にでも撒いてくれればいい、墓などいらないという人が
最近多くなってきています。

菩提寺を持っていないお客様からは『葬儀屋さん、なるべく安~い坊さんを紹介して!』などと言われる
場面もあります。

家族が亡くなると、お坊さんを呼び出し、葬儀をしてもらい、火葬して墓に入れ、後日法事をする。
これが今の葬儀の一般的流れです。

しかし本来仏教は死後の教えではなく、今をいかに生きるかという“生(せい)の教え”でした。

私たちが生きている今、いかに幸福になるか。どうしたら人のために尽くせるかと研究し、
教えてくれるのが本来の仏教なのです。

特定の寺院に信者として所属して法話や法要、その他の儀礼を受けるのが檀家(ダンカ)と言い、
その檀家からお布施によって財政を支えてもらうのが菩提寺(ボダイジ)と言います。
先祖代々のご遺骨や位牌を弔う大切な役割を担っています。

寺院の役割は、これらの檀家のすべての人々に生きる喜びや、どうしたら苦痛から逃れるのかなど、
精神的なよりどころを与える安らぎの場所でした。

ところが現代では、年2回ほどのお墓参りと、人が無くなった時にしか
連絡をしない人が多数を占めている所なのではないのでしょうか?

これは非常にもったいない事なのかもしれません。

家庭や職場に色んな悩みを抱えていて鬱などの現代病にかかってしまう人も多くいます。

最近記憶の新しい所に、芸能人のオセロ・中島智子さんの“占い師”問題が報道されましたね。
こんな“自称占い師”の所に通い詰めて、一緒に暮らして数千万もの大金を払って自滅してしまう
事が起こっています。(筆者は、この件はインチキ・詐欺としか思っていません)

これに限らずあちこちで同じような事が起こっている筈です。

これらを考えた時、どちらを心のよりどころにしたら良いのかは明確です。

もし、あなたの身近な人の余命がわずかだとしましょう。
大変つらいことだと思います。
しかし、実際に死は必ず訪れます。

亡くなってから初めてお寺に菩提寺に連絡を入れて、葬儀のお勤め料金を聞いた時、
(あえて料金と書きます。本来はお布施)

『人の死に付け込んでお金儲けしてる』『坊主丸儲けだな』なんて思ってしまうのです。

ところが、前述のお客様のように普段からちょっとした事でも相談したり、時には旅行のお
土産を持っていくといった様なお付き合いをしている檀家さんは、
心の支えになってくれた『御礼』としてとらえる事が出来るのです。

そのお客様はこう言っていました。

『私たち庶民のための教育の場であり、家庭や職場のいろんな悩みができた時に
相談にのってくれる最高の知識人がお坊さんなの。お布施が高いとかなんとかしか
言わない人ってのは、自分がまず歩み寄っていない証拠。
だって、人付き合いなんてそういうもんでしょ。仮に仲の良い人が金銭的に困っていたら、
そんな人からお金もらえる?しかもお坊さんよ。お葬式の時だけに頼んでも、そりゃ高いと
思うわよ。だってお坊さんだってその時ばかり話を聞いても、事情を肌で感じる事が出来ないし、
そう言う事を言う人たちだって普段からありがたみを感じていないんだもの。』

・・・。
もしあなたの身近な人が亡くなるかもしれないという心配などがあったら、
今抱えている問題を葬儀になる前に菩提寺に打ち明けに行くのも一つではないでしょうか。

お坊さんの良し悪しを決める、また葬儀になった時に気持ち良く依頼できるかを
見極めるのは、まずご自身から歩み寄ってみるのも一つの方法かもしれませんね。




今回は『お坊さんの役割ってなんだろう?」をお送りしました。
では、次回をお楽しみに・・・。

 

 

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