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葬儀あらかると

 

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VOL.5 7月 初めてのお迎え ~新 盆~

 

葬儀についてなんでも発信していく、『第五回 葬儀あ・ら・か・る・と』 
今回のテーマは、『初めてのお迎え ~新 盆~』をお送りします。

 

 

人がお亡くなりになってから初めて迎えるお盆の事を新盆(ニイボン・ハツボン)と言います。

お盆という行事は仏教のものではなくて、日本で独自に発展していった習慣です。
(他の仏教国にそのような行事はありません。)

お盆は真夏の行事ですが、地域によって行われる時期が違います。
東京なら7月の13日~16日が一般的、地方なら8月の13日~16日に行われることが多いうようです。

地方により独特の習慣があるため、全国統一ではありませんが、大まかな流れは・・・

●盆月に入ってから12日まで-*1精霊棚(盆棚)やお供え物の準備。お墓の清掃

●13日-○午前中-位牌を仏壇から精霊棚に移す。お供え物。お墓参りなど。
        ○午後(夕方)-*2盆提灯を灯し、迎え火を焚いて霊を迎えます。

●14日・15日-*3新盆法要。初めて迎えるお盆は特に、親戚もお呼びして菩提寺などの僧侶に
               ご供養 して頂く。


●16日-送り火を焚いて霊を送ります。

*1 
仏壇の前や横にお盆専用の棚の事です。棚には真菰(まこも)を敷き、そこに位牌を並べたりご飯や
   供物をお供えします。キュウリの馬やナスの牛も精霊棚にお供えしますが、そこには「キュウリの馬に
   乗って早く来て、ナスの牛でゆっくり戻ってくださいね」と いう願いが込められているといいます。


*2 新盆では白提灯を準備します。これは亡くなったばかりの霊の専用提灯で、1度きりしか使いません。
   お盆が終わったら送り火と一緒にお炊き上げか、僧侶にご供養頂きます。
   この白提灯は一般的にご親戚などから贈り物として頂くことが多いのですが、最近では“御提灯料”として
   お金を頂く場合も多いようです。

*3 葬儀などの会葬者名簿などを参考として、親戚・子供・孫・仲の良かった友人などもお呼びして盛大に
   行います。普段のお盆より賑やかになるのが特徴的です。お返し物や、食事の用意などをすると良い
   でしょう。 


ここまで、簡単にご説明させていただきました。

新盆を迎える方で、実際の準備などもっと詳しく知りたい方は、何なりとご相談ください。

さて、ここからは今回の本題に入りたいと思います。

お盆・新盆について、筆者の個人的な見解が入りますのでお許しください。


もう一度タイトルをご覧ください。テーマは『初めてのお迎え』です。

よく、『新盆はしなければいけないんですか?した方がいいのですか?』とのご質問をいただきます。
これは、今まで誰かが亡くなったのが初めてで、お盆そのものをしたことがない、または実際に見たことが
ないという方に多いご質問なのですが、おそらく葬儀後の流れで、一つの仏的な行事の事と勘違いされて
しまっているのだと思います。


では、なぜお盆はするのか?(あるのか)

それは、この日に霊が(魂が)自宅に帰ってくるとされているからです。


初めて、もしくはこの時期に毎年帰ってくる亡き大切な人なのですから、手厚く迎え入れてあげたいですよね。

冒頭にも書きましたが、お盆という行事は仏教のものではなくて、日本で独自に発展していった習慣です。

この習慣は古き良き時代の日本人が作り上げた習慣だと思います。


なぜなら・・・

大切な家族を亡くしたばかりの人は、悲壮感・憂鬱感・倦怠感などの症状を訴える場合が多いのです

お盆という習慣・行事の始まりは、周りの人たちがそんな人をいつでも見守っていてあげる一つだったのではないでしょうか。

特に初めて迎える新盆では、お坊さんをはじめ、親戚、子供たち、孫たち、仲の良いご近所さんや友人たちで盛大に賑やかに。お経が終わった後は皆で食事を取る。
『霊が帰ってくるよ』というのも元気の出る一つ。周りの方が色とりどりの提灯を送ってくれて、普段寂しい夜を明るく照らすというのも元気出る一つではなかったのでしょうか。

日本の伝統的な習慣も良いものだと思います。

皆さんはどう感じましたか?




今回は『初めてのお迎え ~新 盆~』をお送りしました。
では、次回をお楽しみに・・・。

 

 

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