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葬儀あらかると

 

葬儀あらかると

 

 

VOL.6 8月 弔辞を書く前に

 

葬儀についてなんでも発信していく、『第六回 葬儀あ・ら・か・る・と』 
今回のテーマは、『弔辞を書く前に』をお送りします。

 

 

弔辞と聞くと皆さんはどのようなイメージをお持ちでしょうか。
社葬や団体葬などの大型葬で読み上げる堅苦しいイメージを持つ方も少なくありません。


喪主や遺族が、故人と関わりが深かった方にお願いをするのが弔辞です。
依頼された側は、“遺族がこの人に読んで欲しい”と願っている事なので、なるべく辞退されること無く引き受けて頂きたいものです。とは言え、なかなかどのような弔辞を読めば良いのか難しいのも事実です。

ではそんな弔辞について考えていきましょう。

先日私たちで葬儀をお手伝いをさせて頂いたご葬家様より、こんなご質問がありました。

『主人の葬儀に弔辞をして頂きたい人がいるのですが、こんな小さな葬儀におかしいかしら。恥ずかしくないかしら』

もちろん答えはNOです。是非お願いして下さいとお話しさせて頂きました。

こちらの葬儀は30名ほどの方が参列するいわゆる普通の葬儀でしたが、決して弔辞はおかしな事ではありません。むしろこのような事はした方が葬儀自体がとても温かみのあるものになります。

ご遺族にとっては、故人の知り得なかった事、またこんなにも愛されていたんだと知ることが出来ます。
又、読み上げる側も最後にきちんとお別れをすることによって、一区切りつける事が出来るのです。

しかしやはり、読み上げる側にとっては弔辞を依頼されるとかしこまってしまうのも事実です。

それでは・・・
“弔辞”と言う言葉を“お別れの言葉”と置き換えましょう。

弔辞と聞くと改まった文章を書かなくてはいけないように感じますが、お別れの言葉として、自分らしい言葉で、表現でそのまま伝えれば良いのです。

腎うがんのため6月28日に死去したタレントの小野ヤスシさんの事は記憶に新しいと思います。
そこで加藤茶さんがまさに自分らしい表現でお別れの言葉を伝えていました。

『小野さん、そっちに逝っちゃったね…。いつかオレも行くから、大好きなマージャンをやりましょう』
又、『天国では仲良くしてほしいですね』と、小野さんがザ・ドリフターズを脱退する際に対立した、いかりや長介さんとの“仲直り”を願い、会場からは少しの笑いも出て、小野ヤスシさんらしい雰囲気に包まれた葬儀になったのではないでしょうか。

実際に葬儀には限られた時間もあり、読み上げる言葉が長ければ良いという事はありません。
故人との繋がりを時系列で詳しく述べる事から始まり、あまりにも詰め込み過ぎて、何が言いたいのか分からなくなってしまうような文章よりも、誰も知らない故人との特別な想い出や、故人の人柄がよくわかるようなエピソードを交えながらの話のほうが温かみがあります。故人を慕っている気持ちが遺族や参列者にも伝わりやすいのです。

ゆっくりと読み上げて3分以内、長くても5分位を目安にすると良いでしょう。

大きな葬儀など正式には巻紙に薄墨で書いたものを読み上げた後、奉書紙に入れご霊前に手向けますが、お別れの言葉として、便箋に書き、白い封筒に入れてお供えすれば良いのです。

良く使ってはいけない言葉として、『重ね重ね』や『再び・続いて』など死を連想するような“忌み言葉”と言われるNGワードがありますが、それはマナーとしてと捉えておいて、『不快』に感じる言葉だけに気を付け、自由に表現して頂きたいと思います。





今回は『弔辞を書く前に』をお送りしました。
では、次回をお楽しみに・・・。

 

 

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