くじら葬祭

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葬儀の種類

■火葬式
儀式的な事は行わずお別れ頂く一番シンプルなプランです。 火葬式プランKS

火葬式プランKL

 

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通夜を行わず、葬儀一切を1日で行うプランです。
身体的、経済的に軽減出来ます。 1日葬プランOPS

1日葬プランOPL

 

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ご家族様中心の葬儀プランです。故人の仲の良かった友人数名にも家族同様、ゆっくりとお別れして頂けます。 家族葬プランFS

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 50~100名
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葬儀あらかると

 

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VOL.9 11月 改葬は意外と大事業

 

葬儀についてなんでも発信していく、『第九回 葬儀あ・ら・か・る・と』 
今回のテーマは、『改葬は意外と大事業』をお送りします。

 

 

地方や郊外、不便な場所や遠隔地に立地している墓を、居住地のそばに引っ越す「改葬」をぜひ実地したいと考える人が増えています。

大きな声は言えませんが・・・お寺にお墓がある場合、「菩提寺の住職が気に入らない」「現代のライフスタイルに合わない」なんていう声があります。

最近では、ペットと一緒に眠られる霊園墓地があるから、そちらを購入したいなんていう理由もあります。


さて・・・ですが、墓の引っ越しである「改葬」は思いのほか手間とお金かかる大事業だという事をご存じでしょうか。

改葬にあたっては次のような手順になります。

まず新しく墓をつくる先の管理者(寺院の住職や、霊園の管理者)に「受入証明書」を発行して貰い、今度はそれを現在の管理者(菩提寺の住職)に示して、菩提寺所管の自治体に発行して貰った「埋葬証明書」に記名・捺印してもらわなければなりません。

その後、埋葬証明書や受入証明書、「改葬許可申請書」を新しい墓のある自治体へ届けて、許可が下りたら

「改葬許可書」を発行して貰い新しい墓地への管理者に提出
する、という流れになります。

埋葬証明書に記名・捺印をしてもらうには先方の寺に出向くしかありません。


難しいのはここからです。


相手が寺院なら住職に面と向かって「なぜ改葬しなければならないのか」を説明しなければなりません。

ここで納得してもらえないと話がこじれます。そういった場合、解決に時間がかかるだけでなく、かなりの費用負担を強いれられます。

寺院の立場になってみましょう。寺にとって檀家は大切な収入源です。葬儀や法事だけではなく、年間の管理料など定期収入がなくなるのです。

とりわけ過疎地の寺はどこも檀家の減少に悩んでいます。ですから住職は「檀家は減らしたくない」と思うのは当然なのです。

一般に新しく寺の檀家になる時は「入壇届」を出したり契約書を交わしたりしますが、檀家を離れる時は「離壇届」と「離壇料」が必要になります。

実質的には「離壇料」は支払わないと埋葬証明書に記名・捺印をしてもらえず、遺骨は墓地から出ていくことが出来ないのです。

離壇料については宗派などによって決まりごとがあるわけではありません。法律上も末寺の住職や檀家総代が決める極めて「曖昧な位置づけ」になっています。

離壇料の相場は30万円~50万円と言われています。これに加えて更地にするための撤去工事料や墓石の陸送代などで100万円はかかるのでトータル出費は130~150万円位になります。

もちろん新しい墓を造るのに別途費用がかかる。こうしたことから、改葬・離壇に当たっては慎重に事を運ぶべきなので、慎重に考えましょう。








今回は改葬は意外と大事業をお送りしました。
では、次回をお楽しみに・・・。

 

 

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