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VOL.12 2月 臨終期の心構え

 

葬儀についてなんでも発信していく、『第12回 葬儀あ・ら・か・る・と』 
今回のテーマは、『臨終期の心構え』をお送りします。

 

 


「臨終期」と聞いて皆さんはどのように思われるでしょうか。

臨終期とは、人が亡くなる直前から死亡するまでの間の時間を言います。
家族にとってこの瞬間が最も辛く、悲しみの深い状態にあります。
精神も不安定でパニック状態に陥る人もいますね。

家族にとってはとても悲しく辛い事ですが、その人の人生の最後の瞬間に立ち会う。たった一人で旅経って逝く孤独を少しでも和らげてあげたい。これは皆に共通する事だと思います。

ところが現実にはTVドラマのワンシーンのようにはいかない現実があります。

現代日本人の8割以上の方は病院で亡くなります。

病院の看護師の方が「いつもと呼吸の状態が違う」と気が付いた時、家族に連絡を取る訳ですが、
人の死は一瞬のうちに訪れる場合も多く、最後の瞬間に間に合わない事も多いのです。

在宅介護の場合は、そのリスクは施設療養と比べると少ないはずですが、「数時間外出している間に・・・」
「朝起きたら・・・」ということも少なくはありません。

死に目に立ち会えなかった事で、自分を責め、悔い、立ち直るのにたくさんの時間を要する方もおられます。

少しでもそのような自分を攻め立てるような感情に陥らないように普段から「死は一瞬にして訪れる」ということを心に留めておいてください。

施設療養ないし自宅療養にしろ、日ごろから良いコミュニケーションを取られてきた家族は、家族にとっても
亡くなりゆく人にとっても、(たとえ最後の瞬間に立ち会えなくても)悔いのより少ない最後となるはずです。

これだけは避けたいことがあります。


自宅療養をしている方が自宅で息を引き取った時、通常であれば、主治医が死亡を確認した後、
死亡診断書の記入をしてくれます


ところが「急に呼吸がおかしくなった」と家族がパニックを起こし救急車を呼ぶ場合があります。

患者が救急病院に搬送された時にはすでに息を引き取ってしまう事例も多くあります。
その時、その救急病院では死亡診断書を交付できないのです。

これは医師法の定めるところにより、死亡前の24時間前に診療していない患者に対しては交付できません。

するとどうなるか・・・

病院は死因を確認するために遺体を検案し変死ではないかを確認する事になります。
死亡診断書も“死体検案書”という名前に変わってしまいます。

運悪く、病院をたらい回し、検死でもかなりの時間が要し・・・と、家族の意に反する事になってしましますね。
悲しみの中、そのような状態になってしまってはあまりにも重いストレスがかかってしまいます。

大切な方の容態が急変するとどうしてもパニックを起こすことは想像つきますが、普段から容態が急変した場合にはどのような様子になるのか、どう対処したら良いのか主治医に相談して、理解を深めておきましょう。
またなるべく悔いの残らない形にするために、その時に家族はどうするべきか、どう連絡を取り合うべきかなど良く話し合っておきましょう。

また、お亡くなりになった場所が病院であっても自宅であっても、看護師さんが「最後の処置」をしてくれます。
最近ではこの最後の処置を「エンゼルケア」などといいます。言葉だけは聞いた方も多いのではないでしょうか。

いままで体につながれていた諸器具を外し、目を閉じ口を閉じ、体を清拭し、薄化粧をし・・・
ベッド周りを綺麗にしてくれます。

その家族の状態にもよりますが、家族や親しい人が心おきなくお別れが出来るようにしてくれます。

この時に慌てて葬儀社に連絡をすると、思いがけず早く到着し,、この最後のお別れが出来なくなってしまいますので、気を付けて下さい。

きちんと死をみつめ、十分にお別れを出来てから連絡をして下さい。
葬儀の事は全く慌てて決めなくても良いのですから。。。

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『第二回 葬儀あ・ら・か・る・と』全く慌てる必要はありません! 



今回は『臨終期の心構え』をお送りしました。
では、次回をお楽しみに・・・。

 

 

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