くじら葬祭

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儀式的な事は行わずお別れ頂く一番シンプルなプランです。 火葬式プランKS

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通夜を行わず、葬儀一切を1日で行うプランです。
身体的、経済的に軽減出来ます。 1日葬プランOPS

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葬儀あらかると

 

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VOL.13 3月 覆面調査で判明!大手葬儀社の不透明な価格表示

 

葬儀についてなんでも発信していく、『第13回 葬儀あ・ら・か・る・と』 
今回のテーマは、『覆面調査で判明!大手葬儀社の不透明な価格表示』をお送りします。

 

 


皆さんは「週刊ダイヤモンド」という雑誌をご存知でしょうか?

この週刊誌は1年に2~3回ほど葬儀やお墓、寺などの特集を組んでいます。
筆者も特集が組まれると必ず拝読しています。

それは良い(悪い)葬儀社の見極め方や、不透明さにスポットを当てたり、お寺のお布施や必要性、
又、お墓や新しい様々な供養の形を紹介しています。

出版されると私筆者も必ず拝読をさせて頂いていますが、1月中ごろに出版された見出しに思わず目を奪われました。それは
『覆面調査で判明!大手葬儀社の不透明な価格表示』というものでした。

筆者も「ごもっとも」と思える内容でしたので今回ご紹介したいと思いました。


雑誌にはその葬儀社4社の実名がずばり出ていますが、ここではあえて控えます。
ですがどの葬儀社も(互助会も含め)テレビコマーシャルやメディアに積極的にでている会社なのでどれも聞いたことがあるかと思います。

さてその内容ですが、覆面調査員が顧客を装って事前相談に行き、提案や営業手法、価格をチェックをするというものです。葬儀の条件は30名ほどの標準的なグレードで概算金額を聞き出すという事でした。


事例①

まず1社目は、すぐに積み立て会員の勧誘が始まり「会員になると非会員に比べて40万円近く割安になる」という説明に違和感を覚えた事。提案価格は約100万円。ベースとなる48万円の積み立てコースには、必要と思われるオプションが入ってなく、積立金額の2倍以上に膨らんだ。
最近標準になってきている「花祭壇」に変更した場合は「プラス100万円程度かかる」と言う言葉に高過ぎだと驚く。


解説
これは消費者の方は「すべて含まれた総額費用」を知りたいという部分を、分かりにくくしている典型的な例ですね。実際に亡くなってから、積立金額+少しの費用で葬儀のすべてが出来ると思ってしまっていて、トラブルのなる事例です。それに花祭壇に変更の場合はプラス100万円・・・。各企業により価格設定があるのは当たり前ですが、調査員の言うとおり・・・高過ぎ!ですね。

事例②

2社目、「30名程度の葬儀にぴったり」という会館の部屋には、あまりにも塗りの豪華な大型祭壇が設置。提案価格は約188万円。あまりにも高い。ここでも会員になると非会員より52万円もお得と言われたことに違和感を覚えるが、それよりも驚いたのが手書きの見積書で空欄に金額が書いてあるだけで詳しい内容がなく、本当の価格は分からないという事。そしてもっと悪質なのは料理などの接待費用の欄に香典金額を見込んで差額を記入。後で他社の見積もりと比較した時に「格安に見える」ので気を付けなければいけない


解説
見積書に内訳も書いていない葬儀社に、「会員になれば52万円お得」
このような事がまかり通るでしょうか。しかし「会員になっておけばいざという時に安心だ」と思われる方も大勢いらっしゃるのも事実です。単純に180万円から50万円を引いて120万円で葬儀ができると思ってしまいます。それで希望通りの葬儀が出来る事はまずないので、気を付けて頂きたいものです。

事例③

3社目、4社の内で唯一パソコンで見積りを打ち出す。相談に訪れると、電話をした時に聞かれた要望の見積書を用意していて手際の良さが目立った。提案の一例の総額は約144万円とやや高め。遺体処理法の一つであるエンバーミング代15万円を含むが、返礼品や料理は入っていない。提案の中心は60万円の葬儀基本セットだが、何が含まれているかは表記されていない
説明を求めるとi-padで内訳を見せてくれたが、基本料金に含まれていない項目も多いので中身は貧弱で、不親切だ。


解説
葬儀の一例、過去事例をきちんと見せてくれる葬儀社は良心的です。しかし一般消費者が求めていないエンバーミングが含まれていて、肝心な料理や返礼品が含まれていないのはいかがなものでしょうか。また、内訳の説明を求められ、端末機械を使いビジュアルで説明をするのは良いが、消費者は家に戻ってから見積書に説明がないと忘れてしまうのではないでしょうか。基本料金に含まれていない項目が多い場合は注意して頂きたいですね。

事例④

最後に4社目。「明朗な価格体系」をうたうメディアにも良くでるこの葬儀社。しかし不透明な部分もある。他3社と同じで、会員になれば安くなるとうたい、割引率の高さで消費者の目をくらますのは同じ
総額は火葬料抜きで約82万円と最安値だった。
但し、別途費用蘭に非常に小さい字で「サービス料7万円」と記載されていて、担当者によりと「必ず請求する項目」との事。分かりやすさを追求するのであれは始めから基本セットに入れるべきだ


解説
必ず請求する項目は調査員の言うとおり基本料金に入れるべきですね。これは折り込みチラシや宣伝するときにさらに安くみせるまき餌だと調査員も言っています。しかし、見積もりを提示するときにきちんとした説明がなされているので、他3社より透明度はあるのではないでしょうか。



さて、ここまでお読みいただいた皆さんはすでにお気づきの通り、葬儀社により見積もり提示方法がまちまちで、ズバリの総額を出してくるところは少ないという事です。だからといって大切な最後のセレモニーの事なのできちんと調べて納得しておきたいところです。

少しばかりの金額、「高い安い」ではなく、必ず費用総額をシュミレーションしてもらい「すべて含んだ総額」を提示してくれるかどうかを見極め、その内容を詳しく説明してくれる葬儀社を選びたいものです。

今回のこの調査員は大手にスポットを当てましたが、では小さな葬儀社はどうなのでしょうか。
ぜひダイヤモンド社には今後、消費者の為にも調査して頂きたいものです。



今回は『覆面調査で判明!大手葬儀社の不透明な価格表示』をお送りしました。
では、次回をお楽しみに・・・。

 

 

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